2019/11/2更新
1本で幅広い海面適応能力を求めれば、走り過ぎないイージープレーニングの乗り心地のボードの方が良いですが、水に浮きあがった(リフト)軽いプレーニング感はウインドサーフィンの醍醐味です。特にフラットな海面では顕著に現れます。ここを最も楽しめるのがRaceSlalomボードです。
しかし、日常に多いガスティーやアンダー気味のコンディションでの安定感に欠けていたり、作りが軽く取り扱いにも細心の注意が必要な点、海面が荒れるとフィンサイズをしっかり合わせないと乗りづらさを感じてしまう、体力的に走り過ぎて長い時間乗ると疲れてしまう、チューニングが難しい等、乗り手のレベルによってはマイナスな部分もあります。セイルもボードに合せたRace〜FreeRaceにしないとマッチングが悪い。(引き込みづらい)
※FreeRaceボードにFreeRideセイルを使用して引き込みづらさを感じたらジョイントを前にしてください。(テイルから135cm基準)
そう言った部分を考慮しつつ本格的な軽くトップスピードの高いプレーニングを楽しみ易いように作られているのがここでおすすめするボードです。
検見川メインの方は吹くと海面が荒れ易いので、ライトウインド用サイズとして大き目のサイズを選ぶのがおすすめ。オフショアはフラットなので10m/s吹いても大き目のサイズで乗れます。現在のボードは吹いても乗れるので、セイルを大きくするよりもボードを大きくしてセイルは小さ目にした方が一般的には楽です。吹いた時の事を気にされる方が多いですが、体重が60キロの自分は他の方が7.5がアンダー気味で幅が75pの125L+7.0uでプレーニングを楽しめます。逆に他の方が7.5ジャスト以上でも全く苦にならずに乗れます。本来、7.0ジャストでスピードを楽しむなら90LのSLALOMに乗りたいですが、検見川の海面状態を考えると、そこまで吹くとSLALOMを楽しむのは厳しいのでFreeStyleWaveやFreeMoveの100LにWAVEセイルで遊ぶのもありだと思います。
又、1本を少ないセイル枚数で幅広く乗りたいのであれば、吹いた時とアンダー気味用に2本のフィンを持つことをおすすめします。1本はWeedフィンを持つのもおすすめです。チョッピーな海面で非常に楽に乗れますし、それ程スピードが鈍くなる感覚もなく十分プレーニングを楽しめます。

こんなSAILがおすすめです。
リンクスピードに優れるノーカムSLALOMセイル リンクカム付きセイルもマッチング良し
■各ボード画像をクリックすると拡大画像が見れます。
2019TABOU ROCKET PLUS
2019TABOU ROCKET PLUS

CED
定価250.000税別 フィン・ストラップ付
販売価格¥183,000税別
LTD(デッキのみフルカーボン)
定価300.000税別 フィン・ストラップ付

販売価格¥210,000税別


メーカーホームページ

2020TABOU ROCKET PLUS
2020TABOU ROCKET PLUS
グラフィック変更のみ。
従来のCEDがLTDとなりLTDがCIFとなります。
LTD

定価¥240,000税別
販売価格¥210,000税別
CIFデッキのみフルカーボン
定価¥280,000税別
販売価格¥245,000税別

メーカーホームページ
性能的にも作りの面でも現在のイチオシボード!
もともと、ROCKET WIDEはスピードに優れ上級者の方におすすめのSLALOMボードでしたが、今年はフルモデルチェンジしネーミングを変更。123LのCEDに試乗しましたが、相変わらず軽くスピードに優れるプレーニング感で抜群!一般の方が楽しくレベルの高いプレーニングを楽しみたいなら、自分の中では、このボードがイチオシだと感じました。このボードのプレーニング性能はカム付きのRACEテイストをアップさせたセイルも十分にマッチングします。(GAのPHANTOM7.9でも試乗)本格的ではないけれどRACEにも出ている方にもオススメです。120L以上でも、長さに対して幅を取り過ぎていないアウトラインは非常に乗り易さを感じます。実際、自分(60キロ)が本栖湖で2カム7バテンの7.2uでオーバー気味で乗っても大きすぎて乗りずらいと言う感覚にはなりませんでした。(フィンは37pを使用)
CED製法は中級者以上の方にも十分におすすめできる水切れの良いプレーニング感があり、重量的な面でも十分に軽量で非常にコストパフォーマンスの高い作りです。リペアーをしていて作りの良さをホント感じますので、丈夫さの面でもイチオシです。LTD製法はデッキカーボンの軽量モデルで、ボードの取り扱いが分かる方におすすめします。より走り出しに優れ心地よいプレーニングを楽しめる作りです。こちらもTabouは良い作り。ショップでも上級者の方が数多く乗っていますが、構造上の弱さからくる修理を受けたことがありません。

長さ ボリューム 重量 LTD/CED FIN BOX
237p 69p 103L kg パワー36p
〜7.2u 2019LTDあり
237p 73p 113L kg タトル38p
〜8.0u 2019CED/LTDあり
237p 77p 123L /7.85kg タトル42p
〜8.5u 2019CEDあり
237p 81p 133L kg タトル46p
〜9.2u  2019LTDあり
※103L以外、全てFOIL対応のタトルBOXです。
※完売サイズから2020モデルが入荷しています。

バーレーヘッヅ StreetRacer
バーレーヘッヅ STREET RACER
デッキ、ボトム共にフルカーボン
定価250.000税別 ストラップ付き
販売価格¥228,000税別

試乗レポート
バーレーのボードメイキングのノウハウの高さにより作られる超軽量のフルカーボンボードに、走る楽しさをプラスしたSLALOMボードを作ります。もちろん検見川でテストするのでオンショアの荒れ気味の海面での乗り易さももたせたWorksとは違ったロッカーを使います。本来のSLALOMより厚みを薄くして、長さも短くし過ぎず240pで幅も68〜75pの間でスペックを出します。その方が一般的には高速時のセイリングが楽なので。基本ラインナップは110L / 120L / 130Lにします。時間は掛かりますが今後に期待して下さい。 

※FOILに乗り出す際には、各ゲレンデの状況を考慮して楽しんで下さい。
 また、必ず経験者にレクチャーを受けて危険の無いように楽しんでください。
 
RRD WH FLIGHT ALU WINDFOIL 
85pアルミマストに、Carbonウイング。
前後のウイング間が長め(120p)に設計されていることで安定したフライトをしてくれますし、低速での浮きも非常に良い。試乗会でも大人気のFOILです。ようやく乗りやすい物が出てきた感じ!
ノーマルタトルBOX、ディープタトルBOXに装着が可能。
専用の収納ケースが付きますし、何より組み立てがしやすい構造だと感じ、現在、自分がイチオシのFOILです。試乗用あります。

販売価格¥158.000税別 収納ケース付き


ページトップへ戻る
このページに関するお問い合わせはduck@duck-wsf.comまでお願いします
 なお、お急ぎの方はお電話をお勧めします。043-279-8630 ウインドサーフィンショップ ダック
このホームぺージに記載されている会社ならびに製品名は、各社の登録商標または商標です。

Copyright(C)2000 WindSurfing Shop&School DUCK  3-14-5,Isobe,Mihama-ku,Chiba