ウインドサーフィンFreeRideフォイル 2021/11月 更新

GA HybridFoil 2022継続
フロントウイング:1200㎡
リアウイング:303㎡
フュースレージ:90㎝
マスト:85㎝
RRD FreeRidFoil Y-25
フロントウイング:726㎡
リアウイング:281㎡
フュースレージ:120㎝
マスト:85㎝
STAR SuperCruzerFoil(現行)
フロントウイング:1700㎡
リアウイング:281㎡
フュースレージ:87or92㎝(調整可能)
マスト:85㎝
GA HYBRIDフォイル
低速からの浮きも良くスピードも高過ぎずコントロールを覚えるのに良いフォイルです。120L以上で幅が75㎝以上のFreeRideボードにおすすめします。フォイル用ボードにもおすすめです。
パワーボックスのヘッドがオプションでありますのでパワーボックスのFreeRideボードにも装着が可能な事も、このフォイルをおすすめする理由です。
RRD FREERIDE Y-25フォイル
ディープタトルではないボードにも装着が可能な事が最大のメリットですし、フィンと同じ装着ビスを使えるのでフィンからフォイルへのチェンジが楽ちんで便利。
3本中、最もスピードと上り性能に優れると感じ、幅が75㎝以下の少し細目のボードとのマッチングも良い!それでいてアンダーでの浮きも良く自分もお気に入りのフォイルです。ショップのお客様も115LのSLALOMボード(幅72㎝)で楽しんでいます。
STARBOARD SUPERCRUZERフォイル
スピードが出過ぎず最も浮いた後のコントロールがし易くイージーライドが可能。フォイル初心者の方にイチオシ。
リアウイングを調整し易い構造になっていますし、
フロントウイングを前に出してフュースレージを長くすることが出来る等、色々な工夫もされています。
マストとフュースレージの取り付けも、もっとも多くのビスを使い緩まない構造。
GA HYBRIDフォイル
リアウイングはフュースレージの上に取り付けます。
浮きの調整が出来るシムが付属されています。
浮きを強めたければプラスを、弱めたければマイナスのシムを使ってください。
RRD FREERIDE Y-25フォイル
浮きを強めたい時は前にワッシャーをを入れて、浮きが強過ぎる時はリアに入れて下さい。
STARBOARD SUPERCRUZERフォイルビスを緩めて前後に移動させることで尾翼の角度を調整できます!
STARBOARD SUPERCRUZER尾翼 
GA HYBRIDフォイル
ボックスへの取り付けは簡単。
RRD FREERIDE Y-25フォイル
ボックスへの取り付けは簡単。
STARBOARD SUPERCRUZERフォイル
フィッティングは抜群ですが取り付けに少し苦労します。
GA HYBRIDフォイル用収納バッグ
収納ケース付き 
RRD FREERIDE Y-25フォイル用収納のバック収納ケース付き   
比較画像ヘッド部画像
<試乗レポート>今までもオススメのボードやフォイルで乗り込んできましたが、今後アップしていきます。参考にしてください。
 Date 2021/3月 検見川
 コンディション  南東 ブローで5~6m/sフィンでは通常プレーニングが厳しいコンディション。
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / TABOU ROCKET135L 246×77.5㎝
GA Hybridフォイル1200(パワーボックスアダプター使用)
周りもフォイルを楽しむ方ばかりのライトウインド。
9.0㎡にフォイル用ボードやフォイルも兼用できる140Lクラスのボードに乗っているフォイルに慣れた方のみが本格的に楽しめているぐらいで、通常のボードを使用して自分より大き目の7.0㎡や7.5㎡の方でもほとんど浮き上がれない状態。
もちろん加速して浮かせる為のパンピングは必要でしたが、そんな中でも浮かせることは可能でしたし、浮いた後の持続性も抜群でした。
GA Hybridフォイルは浮きが強いのでリアフィンにワッシャーを入れて浮きを抑えたチューニングでも、この浮き易さ。
ライトウインドを楽しむのにとても良い味付けですし、難しいジャイブも浮きのバランスを非常に保ちやすいフォイルだと感じます。
パワーボックスアダプターでの使用でしたが、今日のコンディションでは全く問題ありませんでした。
使用したボードはビギナーの方から中級者の方にオススメしているFreeRideボードのTABOU ROCKET135L。
両足をストラップに入れた状態で浮いた際のコントロールもし易かったですし、もともとフィンで走ってもアンダー時の走り出しに優れているボードなので浮き上がりも抜群だと感じました。
セイルはダウン-2㎝でアウトは規定値のチューニングでしたが、走り出しのパワーも得やすい手応えですし、飛んだ際のコントロールも良かった。
GA hybrid。やはり微風フォイルでも使い易い。
2018TABOU ROCKET135L2018TABOU ROCKET135L

 Date 2021/4月 検見川
 コンディション  南西 ブロー7m/s前後 膝から腰のウネリ
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / PATRICK FreeRace120L 238×70㎝
GA Hybridフォイル1200
238×70㎝の120Lと長さが適度にありやや細身の120LにGA Foilでテスト。
リアウイングに1枚ワッシャーを入れて浮きを抑えた状態でもアンダー気味での浮きの良さは抜群で浮いた後のコントロールも非常に楽です。
Ga Foilは、やはり浮きが抜群に良いフォイルだなぁ~と感じます。
夕方、風速がアップしてきて145LのFreeRideボードに7.2㎡の方(65㎏未満の方)もブローで走る風速になりました。
その位の風の強さになるとスピードは出るのですが浮いた状態でのコントロールが難しく感じました。
幅が75㎝未満のボードだと、浮きの強いGaフォイルはセイルパワーが十分になると浮いた際のコントロールが難しく感じます。
ま、その風速ならフィンで7.5㎡が走るのでフィンで乗れば良いと言えますし、フォイルで乗るなら使用するセイルサイズをもっと小さくすれば良いと言う話ですが。
PATRICK FreeRace120L GaFoil
Date 2021/4月 検見川
 コンディション   東 ブロー7m/s前後でガスティー フラット
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / PATRIK FreeRace120L 238×70㎝
STARBOARD SuperCruzerフォイル
ブローがない時は3~4m/sでブローが入ると7.5㎡でもジャスト(7~8m/sぐらいかな・・・)で、かなりガスティーな風でした。
セイルは5.6㎡を使いましたが、フォイルでイージーに乗るなら5.0~4.7でも良いぐらい。
フィンで乗っても自分の体重なら多分6.5㎡でもブローなら十分走れたと思います。
そんなコンディションで今日は幅が細目のボードにSTARBOARDのスーパークルーザーフォイルを付けて乗ってみました。
このフォイルはスピード性能はRRDやGAに劣ると思いますが、弱い風でも浮きが良いし浮いた後の持続性も良く、吹いた時にもリアウイングをチューニングすれば浮きを抑えてコントロールし易い点ではNo.1だと感じています。
今日も、最初はリアウイングをニュートラルな状態で乗って浮きが強過ぎたのでチューニングして再度試乗。
ブローでは、それでも少し抑えが難しい時もありましたがコントロールし易い状態になりました。
スピード感としては個人的に十分だと思います。
これ以上のスピードで乗るなら、もっと幅があってスピードが出ても抑えやすいボードに乗る必要があると思います。幅80~85㎝のボード。
Patric FreeRace120Lは238×70㎝です。フォイルで乗るには細目のボードですがフィンで走るには最高です。
今回使用したボードの様に幅が細身のボード(75㎝未満)に合わせて乗り易いフォイルは、やはりSTARBOARDのスーパークルーザーやRRDのY-25 Freerideフォイルイだと言えます。
PATRICK FreeRace120L STARBOARD SUPERCRUZER
追記
スーパークルーザーはフロントウイングを前に出してフュースレージを伸ばすことが出来ます。
今日は前に出して乗ったのですが、浮きが強い場合(前足の荷重を増やさなければならない状態)には下の画像のように伸ばさない状態で使った方が、
より安定したフライトが可能だと思います。またテストしてレポートします。
STARBOARD SUPERCRUZER FOIL


Date 2021/6月 検見川
 コンディション  南東 ブロー5~7m/s前後 フラット
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル 2021EZZY HYDRA5.7㎡/ StarBoard GO160L 250×86.5㎝
RRD Y-24FreeRideフォイル
Newモデルの2021EZZY Hydra5.7㎡のアンダー性能も探る為にスクールで使用しているGO160LにRRDフォイルを装着して試乗。
7.5~8.5㎡のフィンで乗っている方が走るブローで5.7㎡でフライトが可能でした。
他に通常のFreeRideボード(StarBoard CARVE131LやTabou Rocket Plus123L)でフォイルに乗っている方は同じHYDRAの6.7㎡を使っていました。
セイルのアンダー性能の良さも、もちろんありますが、今日のコンディションで、重量もあるGO160Lを浮かし続ける性能、浮いた後も安定したフライトで抜群の使い易さを感じました。
5.7㎡だとブローを捉えて走り出させるのが得意な方なら。と言う感じではありますが、浮きが弱くて乗りづらいと言う感触はありません。
フォイル専用のディープタトルBOXでは無いボードにもRRDフォイルはノーマルタトルヘッドなので装着可能です。
ショップでも、フォイルBOXではない以前のCARVE140LやバーレーのCRUZE150L、ANGULOのMAGNUM115L(RaceSlalom)等、沢山のお客様に使ってもらっていますが、乗り易さで大好評です。
特に幅が75㎝前後の少し幅が狭めのボードには、浮きが強いGAフォイルよりもRRDフォイルの方がフライトした際のコントロールがイージーでマッチングが良いと感じます。
逆に幅が85㎝以上のボードやフォイル用のボードにはGAの浮きの良さは武器ですし、セイルパワーがアンダー気味(小さ目のセイル)でもフライトを楽しみたい方にはおすすめです。
ここが各社のフォイルの特性によりマッチングボードが変わる部分です。
StarBoard GO160 RRD FreeRideFoil 
 
 Date / ゲレンデ/ ライダー  2021年6月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    ジャスト~時々アンダー 海面:基本はフラットですがアウトサイドは風ウネリが膝ぐらい
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  21EZZY HYDRA5.7㎡ / RRD FireMove110L 233×74㎝ / RRD FreerideFoil
ブローで7m/sぐらいで浮き上がった状態でフォイルが鳴くスピードが出せる状態。(これ以上だと少し恐怖心が出てくるくらい)
フォイルで乗った際にも非常にコントロールがし易いボードな事もあるのですが、やはり今年のHYDRAは浮かせるためのアンダー性能は昨年同様に抜群で、スピードが出てきた際の安定飛行が格段にし易くなっていると感じます。
メインパネルから後ろの面のテンションが弱目のアウトホールでマスト寄りを深くしても得られる事が理由です。
抜群の使用感だと感じます。
ショップで使いだしているお客様も口々に乗り易さを絶賛します!
今日はアウトホールがチューニングできるカニンガムをブームに付けていなかったので、次回から付けてアウトホールも色々チューニングしてみます。
更に安定した飛行が可能な気がします。
ちなみに今日のセッティングは前回Go160Lで使用した時と同じです。
追記
RRD FreeRideフォイルは、タトルヘッドが通常のフィンと同じ(ディープタトルではない)なので、使用するビスも共通で良く、風が上がってきた時にフォイルからフィンに変えたり、その逆も楽ちんで非常に重宝します。
FOIL専用ボードではないボードでも浮き上がった時のコントロールがし易いですし、スピード感もショップでおすすめしている中で一番良いと感じます。

2021EZZY HYDRA
RRD FreerideFoil

 Date / ゲレンデ / ライダー  2021年11月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    北ジャスト~アンダー 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  EZZY SuperLight5.5㎡ /TABOU Rocket125L 242×75.5㎝ / GA HYBRID1200(パワーBOXヘッド)
最大の7m/sぐらいのブローで十分なセイルパワーを感じスピード感も楽しめる状態でGAフォイルに乗れたのでレポートしておきます。
尾翼の調整は無しで使用しました。
3~5m/sが基本で、強めのブローは時折7m/sぐらいが入る状態。
周りのフォイルの方は7.5~9.0㎡前後を使用し、フィンの方は8.0㎡ぐらいの方でもアンダーでプレーニングが厳しい状態。
5m/s以上のブローでの浮き上がりも良かったですし、浮いた後の持続性も良かったです。(ここはセイルの手応えもあるとは思いますが・・・)
また、強めのブローが入った際にもアンヒールをさせて上り易く、スピード感を楽しむ事がし易く感じました。
まだまだ自分もジャイブは下手なのですが、GAフォイルは浮いた状態をキープし易いと感じます!(イージー)
周りの方のセイルサイズを考えると、やはりGAのフォイルは浮きが強めで小さいセイル(セイルパワーを上げ過ぎない)でも楽しみ易いと言えます。
その使い方でもスピード感は十分楽しいと感じれるレベルだと感じます。
逆にセイルパワーを上げて更なるスピードを求めるならフロントウイングを小さくした方が良いでしょう。例えば900。
このフォイルは、乗れてくれば安定した浮きもキープし易いですし通常のFreeRideボードにもおすすめです。
別売のパワーボックスヘッドを使えばパワーボックスのボードでも使用出来るのが魅力です。
※パワーボックスのヘッドで乗る場合には、フィンで走れるセイルパワーで乗った場合にはBOXの破損が考えられるので、小さ目のサイズをチョイスして下さい。
特に練習中の方は負担をかける乗り方になってしまうので注意してください。
例)6.5や7.0の方もフィンで走れるぐらいなら4.7~5.0㎡。7.5以上の方が走れるぐらいなら5.5~6.0㎡が目安です。

GA HYBRIDFOIL

 Date / ゲレンデ / ライダー  2021年11月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    北~北北西 海面:フラット
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル Ga Hybrid5.6㎡ /Patrik120L F-Race / GA HYBRID900
900のフロントウイングをテスト。リアウイングは調整していません。
使用ボードは、以前もGA Hybrid1200フロントウイングでテストしているPatrik120L F-Race。
ブローなら7.5㎡以上の方がフィンで走れるぐらいの7~8m/sで海面はフラット。
前述した1200のフロントウイングで幅が75.5㎝あるTabouRocket125Lに乗った時に近い感覚で、スピードが出てきた時にも浮きを抑えて乗ることが楽に感じました。
少し弱目のブローでも楽に浮き上がれたので、自分の体重で乗るなら900のフロントウイングで十分だと感じます。
今度、TabouRocket125Lでも5m/s前後でテストしてみますが、ボードが少し大きくても体重が70キロ未満の方なら900のフロントウイングのセットで十分練習していけると思いますし、幅が73㎝未満の細身のボードで乗るなら900の方がマッチングが良いと思います。
ま、フォイルで乗った時にも浮きを抑えて乗り易く楽しいと思えるボードの幅は74㎝が限界だな...と感じているので、吹いたらフィン、アンダーならフォイルと言うスタイルで楽しみたいのであれば74㎝以上の幅のボードが良いと思います。
そのうえで体重が70キロ未満の方には900、70キロ以上の方には1200をオススメするのが良いと感じています。
また試乗してレポートします。

GA HYBRIDFOIL900