ウインドサーフィンFreeRideフォイル 2021/5月 更新

GA HybridFoil 2021
フロントウイング:1200
リアウイング:303
フュースレージ:90㎝
マスト:85㎝
RRD FreeRidFoil Y-25
フロントウイング:726
リアウイング:281
フュースレージ:120㎝
マスト:85㎝
STAR SuperCruzerFoil(現行)
フロントウイング:1700
リアウイング:281
フュースレージ:87or92㎝(調整可能)
マスト:85㎝
GA HYBRIDフォイル
3本中最も低速からの浮きが良いので、少し重量があるボードや135L以上の幅が75㎝以上のボードにおすすめしますし、フォイル用ボードにもおすすめです。
小さ目のセイルでフォイリングを楽しむには最強。
またパワーボックスのヘッドに交換が可能なのでパワーボックスのFreeRideボードにも装着が可能です。
RRD FREERIDE Y-25フォイル
ディープタトルではないボードにも装着が可能な事が最大のメリットですし、フィンと同じ装着ビスを使えるのでフィンからフォイルへのチェンジが楽ちんで便利。
3本中、最もスピード性能にも優れると感じますし、幅が74㎝以下の少し細目のボードとのマッチングも良い!それでいてアンダーでの浮きもけして悪くないです!
STARBOARD SUPERCRUZERフォイル
スピードが出過ぎず3本中最も浮いた後のコントロールがし易く低速時の安定感も良くイージーライドが可能だと感じます。幅が74㎝以下の110~120Lのボードにも浮き過ぎず抑えがし易くおすすめですし、幅が広いボードにもおすすめ出来るオールラウンダーです。
リアウイングを調整し易い構造になっていますし、
フロントウイングを前に出してフュースレージを長くすることが出来る等、色々な工夫もされています。
マストとフュースレージの取り付けも、もっとも多くのビスを使い緩まない構造。
GA HYBRIDフォイル
リアウイングはフュースレージの上に取り付けます。
フォイル専用ボード以外は前のビスにワッシャーを入れた方が浮きを抑えて乗りやすい。
RRD FREERIDE Y-25フォイル
浮きを強めたい時は前にワッシャーをを入れて浮きが強過ぎる時はリアに入れて下さい。
STARBOARD SUPERCRUZERフォイルビスを緩めて前後に移動させることで尾翼の角度を調整できます!
STARBOARD SUPERCRUZER尾翼 
GA HYBRIDフォイル
ボックスへの取り付けは簡単。
RRD FREERIDE Y-25フォイル
ボックスへの取り付けは簡単。
STARBOARD SUPERCRUZERフォイル
フィッティングは抜群ですが取り付けに苦労します。
GA HYBRIDフォイル用収納バッグ
収納ケース付き 
RRD FREERIDE Y-25フォイル用収納のバック収納ケース付き   
比較画像ヘッド部画像
<試乗レポート>今までもオススメのボードやフォイルで乗り込んできましたが、今後アップしていきます。参考にしてください。
 Date 2021/3月 検見川
 コンディション  南東 ブローで5~6m/sフィンでは通常プレーニングが厳しいコンディション。
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / TABOU ROCKET135L 246×77.5㎝
GA Hybridフォイル(パワーボックスアダプター使用)
周りもフォイルを楽しむ方ばかりのライトウインド。
9.0㎡にフォイル用ボードやフォイルも兼用できる140Lクラスのボードに乗っているフォイルに慣れた方のみが本格的に楽しめているぐらいで、通常のボードを使用して自分より大き目の7.0㎡や7.5㎡の方でもほとんど浮き上がれない状態。
もちろん加速して浮かせる為のパンピングは必要でしたが、そんな中でも浮かせることは可能でしたし、浮いた後の持続性も抜群でした。
GA Hybridフォイルは浮きが強いのでリアフィンにワッシャーを入れて浮きを抑えたチューニングでも、この浮き易さ。
ライトウインドを楽しむのにとても良い味付けですし、難しいジャイブも浮きのバランスを非常に保ちやすいフォイルだと感じます。
パワーボックスアダプターでの使用でしたが、今日のコンディションでは全く問題ありませんでした。
使用したボードはビギナーの方から中級者の方にオススメしているTABOU ROCKET135L。
両足をストラップに入れた状態で浮いた際のコントロールもし易かったですし、もともとフィンで走ってもアンダー時の走り出しに優れているボードなので浮き上がりも抜群だと感じました。
ジョイントはセンターより少し前にしましたが、もう少し前の方がセイルを引き込んで乗り易いと思います。(※使うセイルにもよります)
一番前の▲位置でも良い感じ。
何れにせよフォイルセイリングでも十分楽しめるボードだと言えます。
セイルはダウン-2㎝でアウトは規定値のチューニングでしたが、走り出しのパワーも得やすい手応えですし、飛んだ際のコントロールも良かった。
GA hybrid。やはりフォイルでも使い易い。
2018TABOU ROCKET135L2018TABOU ROCKET135L

 Date 2021/4月 検見川
 コンディション  南西 ブロー7m/s前後 膝から腰のウネリ
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / PATRICK FreeRace120L 238×70㎝
GA Hybridフォイル
238×70㎝の120Lと長さが適度にありやや細身の120LにGA Foilでテスト。
リアウイングに1枚ワッシャーを入れて浮きを抑えた状態でもアンダー気味での浮きの良さは抜群で浮いた後のコントロールも非常に楽です。
Ga Foilは、やはり浮きが抜群に良いフォイルだなぁ~と感じます。
夕方、風速がアップしてきて145LのFreeRideボードに7.2㎡の方(65㎏未満の方)もブローで走る風速になりました。
その位の風の強さになるとスピードは出るのですが浮いた状態でのコントロールが難しく感じました。
幅が75㎝未満のボードだと、浮きの強いGaフォイルはセイルパワーが十分になると浮いた際のコントロールが難しく感じます。
ま、その風速ならフィンで7.5㎡が走るのでフィンで乗れば良いと言えますし、フォイルで乗るなら使用するセイルサイズをもっと小さくすれば良いと言う話ですが。
次回、同じボードで浮きを抑えやすいRRDとSTARBOARDのフォイルでもテストしてみます。
PATRICK FreeRace120L GaFoil
Date 2021/4月 検見川
 コンディション   東 ブロー7m/s前後でガスティー フラット
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル GA Hybrid5.6㎡ / PATRIK FreeRace120L 238×70㎝
STARBOARD SuperCruzerフォイル
ブローがない時は3~4m/sでブローが入ると7.5㎡でもジャスト(7~8m/sぐらいかな・・・)で、かなりガスティーな風でした。
セイルは5.6㎡を使いましたが、フォイルでイージーに乗るなら5.0~4.7でも良いぐらい。
フィンで乗っても自分の体重なら多分6.5㎡でもブローなら十分走れたと思います。
そんなコンディションで今日はSTARBOARDのスーパークルーザーフォイルを付けて乗ってみました。
このフォイルは、スピード性能はRRDやGAに劣ると思いますが、弱い風でも浮きが良いし浮いた後の持続性も良く、吹いた時にもリアウイングをチューニングすれば浮きを抑えてコントロールし易い点ではNo.1だと感じています。
今日も、最初はリアウイングをニュートラルな状態で乗って浮きが強過ぎたのでチューニングして再度試乗。
ブローでは、それでも少し抑えが難しい時もありましたがコントロールし易い状態になりました。
スピード感としては個人的に十分だと思います。
これ以上のスピードで乗るなら、もっと幅があってスピードが出ても抑えやすいボードに乗る必要があると思います。幅80~85㎝。
Patric FreeRace120Lは238×70㎝です。フォイルで乗るには細目のボードですがフィンで走るには最高です。
今回使用したボードの様に幅が細身のボード(75㎝未満)に合わせて乗り易いフォイルは、やはりSTARBOARDのスーパークルーザーだと言えます。
PATRICK FreeRace120L STARBOARD SUPERCRUZER
追記
スーパークルーザーはフロントウイングを前に出してフュースレージを伸ばすことが出来ます。
今日は前に出して乗ったのですが、浮きが強い場合(前足の荷重を増やさなければならない状態)には下の画像のように伸ばさない状態で使った方が、
より安定したフライトが可能だと思います。またテストしてレポートします。
STARBOARD SUPERCRUZER FOIL


Date 2021/6月 検見川
 コンディション  南東 ブロー5~7m/s前後 フラット
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル 2021EZZY HYDRA5.7㎡/ StarBoard GO160L 250×86.5㎝
RRD Y-24FreeRideフォイル
Newモデルの2021EZZY Hydra5.7㎡のアンダー性能も探る為にスクールで使用しているGO160LにRRDフォイルを装着して試乗。
7.5~8.5㎡のフィンで乗っている方が走るブローで5.7㎡でフライトが可能でした。
他に通常のFreeRideボード(StarBoard CARVE131LやTabou Rocket Plus123L)でフォイルに乗っている方は同じHYDRAの6.7㎡を使っていました。
セイルのアンダー性能の良さも、もちろんありますが、今日のコンディションで、重量もあるGO160Lを浮かし続ける性能、浮いた後も安定したフライトで抜群の使い易さを感じました。
5.7㎡だとブローを捉えて走り出させるのが得意な方なら。と言う感じではありますが、浮きが弱くて乗りづらいと言う感触はありません。
フォイル専用のディープタトルBOXでは無いボードにもRRDフォイルはノーマルタトルヘッドなので装着可能です。
ショップでも、フォイルBOXではない以前のCARVE140LやバーレーのCRUZE150L、ANGULOのMAGNUM115L(RaceSlalom)等、沢山のお客様に使ってもらっていますが、乗り易さで大好評です。
特に幅が75㎝前後でフォイルで使うには少し幅が狭めのボードには、浮きが強いGAフォイルよりもRRDフォイルの方がフライトした際のコントロールがイージーでマッチングが良いと感じます。
逆に幅が85㎝以上のボードやフォイル用のボードにはGAの浮きの良さは武器ですし、セイルパワーがアンダー気味(小さ目のセイル)でもフライトを楽しみたい方にはおすすめです。
ここが各社のフォイルの特性によりマッチングボードが変わる部分です。
StarBoard GO160 RRD FreeRideFoil 
 
 Date / ゲレンデ/ ライダー  2021年6月 / 検見川 / 身長170㎝体重60㎏
 コンディション    ジャスト~時々アンダー 海面:基本はフラットですがアウトサイドは風ウネリが膝ぐらい
 使用セイル / 使用ボード / 使用フォイル  21EZZY HYDRA5.7㎡ / RRD FireMove110L 233×74㎝ / RRD FreerideFoil
ブローで7m/sぐらいで浮き上がった状態でフォイルが鳴くスピードが出せる状態。(これ以上だと少し恐怖心が出てくるくらい)
フォイルで乗った際にも非常にコントロールがし易いボードな事もあるのですが、やはり今年のHYDRAは浮かせるためのアンダー性能は昨年同様に抜群で、スピードが出てきた際の安定飛行が格段にし易くなっていると感じます。
メインパネルから後ろの面のテンションが弱目のアウトホールでマスト寄りを深くしても得られる事が理由です。
抜群の使用感だと感じます。
ショップで使いだしているお客様も口々に乗り易さを絶賛します!
今日はアウトホールがチューニングできるカニンガムをブームに付けていなかったので、次回から付けてアウトホールも色々チューニングしてみます。
更に安定した飛行が可能な気がします。
ちなみに今日のセッティングは前回Go160Lで使用した時と同じです。
追記
RRD FreeRideフォイルは、タトルヘッドが通常のフィンと同じ(ディープタトルではない)なので、使用するビスも共通で良く、風が上がってきた時にフォイルからフィンに変えたり、その逆も楽ちんで非常に重宝します。
FOIL専用ボードではないボードでも浮き上がった時のコントロールがし易いですし、スピード感もショップでおすすめしている中で一番良いと感じます。

2021EZZY HYDRA
RRD FreerideFoil