DUOTONE Power XT 2.0 2014から継続中

従来から使い勝手が良いシステムでオススメです! 新しい方もRDMをEZZYとSIMMERで使ってみましたが使い易かったです。
風が上がった時には、ボードに付けたままでもレバーを動かし海上でダウンが引けます。逆に引き過ぎたと感じたら緩められます。
現在のセイルは微妙なダウンテンションで幅広い風域に適応する性能を持っています。このEXTはその性能を簡単にフルに活かせます。
自分もセイルのテストを行う際に活用しています。(YouTubeの上段の右側をご覧ください)
自分が使用したセイルメーカーで、SIMMER MAUISAIL EZZYは、大型レバーの収納に問題は無し。
EZZYは都度シートを通さなければならないプーリの構造です。それ以外はYouTubeの手順のようにシートを簡単にプーリーに掛けるだけのイージーセッティング。GAASTRA NEILは下部のJOINTカバーの開きが狭いので、2p多めにアップした方がレバーを収納しやすい。
付属シートは少し太いので3.5oに交換した方が使い易いですが、2014年11月以降入荷の物はそのままでも使い易い。
都度シートを掛ける手間があるEZZYでもクリートにシートを通す作業に問題はありませんでしたし、従来の様に送り出したシートを元に戻す作業も問題ありませんでした。自分は3.5oのシートでRDM用を使っていますが、シートの滑りも全くなく使えています。レバーを引いた時に出てくるシートを片づけの際に元に戻すのは3.5oの方が断然し易い。
DUOTONE POWEREXT
GaastraやSimmerなどの向き。従来の向きです。
DUOTONE POWEREXT
Severne等の向き。どちらも使用可能になりました。
DUOTONE POWEREXT
ダウンテンションが強いセイルでもシートが滑らないようにVバネ部分の構造がマイナーチェンジされました。
DUOTONE POWEREXT
捻るだけで簡単にストッパーの位置を変えられます。ここも便利。(SDM)
DUOTONE POWEREXT
2020年からRDMもSDM用と同様に捻れば簡単に位置を変えられるストッパーになりました。
DUOTONE POWEREXT
SDM、RDM共にストッパーにスペーサー機能を持たせパイプ径を細くし砂がみを無くしています。
DUOTONE POWEREXT
クリートからシートを解除する際もAERON社製品同様に踏めば簡単にできる構造になりました。
DUOTONE POWEREXT
ニューモデルはパイプの外にシートが出てくるので最近のダウンホールを収納するポケット付のセイルの方が都合いいですね。
DUOTONE POWEREXT
2020は、RDMは表示に対して1p位置が下がりました。WAVEの人には嬉しいですね! 1pは上級者には気になりますから。 
DUOTONE POWER EXT RDM
従来のRDM用はパイプ内が空洞。
2020DUOTONE POWER EXT RDM
2020以降は内側にパイプが入っています。
 

■@セッティングの手順 Aこのシステムによるツーニングのし易さ。 2013までのモデルですが一緒です。
 ■2013モデルまでのメンテナンスについて〜 Vバネの交換方法も分かります