千葉市　検見川の浜の様子

ウインドサーフィンプロショップ　ダックはゲレンデまで徒歩10分　創業30年の千葉の老舗です。

検見川の浜の様子

幕張の浜、検見川の浜、稲毛の浜の3つから成る日本一の人工海浜のうち検見川の浜のみが唯一マリンスポーツを許可されています。
一年を通じ風の吹く日が多くウインドサーファーで賑わう検見川の浜。海を楽しむ方は皆フレンドリーで笑顔が絶えないビーチです！

風が穏やかな日は初心者の方にも最適なスクールゲレンデです。	海の目の前にある広い駐車場　一日￥500　7：30～22：00
吹けばこんなコンディションになりWAVEを楽しむ方も多い。	西向きの浜は夕日も綺麗です。
千葉市に作って頂いた井戸水の洗い場はマリンスポーツ用具も洗えます。	ヨットハーバーには路線バスも乗り入れてます。海浜交通。
検見川の浜を楽しむ方全ての救助艇Eddieがあります。	ビーチは公園内にあります。
トイレ、温水シャワー、コインロッカーも利用可能なヨットハーバー。	埋め立てによる水質は改善され、特に冬場の水は綺麗です。

　検見川ビーチの一年の様子　

こちらで吹いた時（中～上級者向けコンディション）の動画を見る事が出来ます
　
　3月から5月・・・ビギナー向けの風向きはライトな南東（左サイド）と適度な北（右クロスオフ）です。
　この風向きは10ｍ/ｓ前後吹いてもフラットな海面です。
　年間を通じて最も様様な風向きが吹くのがこの季節です。
　南西は海面が荒れやすく、10m/s以上吹けば波が立ち、上級者の方がWAVEを楽しめます。
　北東はオフショアになります。ビギナーには危険。

　5月～8月は晴れればサーマルウインド南西（左クロスオン）が吹く確立が高い季節です。
　海水浴エリア規制は夏でも行われません。
　強めに吹いた時は5.3～6.5㎡で海面が荒れるので100L前後のFreeStyleWave、FreeMove、FreeWaveが乗り易い。
　弱めの時は波もなく、7.0以上でSLALOMが楽しいコンディション。

　9月～10月は年間を通じて最も吹かないシーズン。
　サーマルは吹く確率が落ちますが、吹けば、南東7.0以上のライトが入ります。
　天候が悪い時は北東が吹きます。

　11月～2月は吹くか吹かないかがハッキリしていますが、
　北から北西（右サイド）が入り、吹けば強風になる事が多い。
　北西は南西ほど海面は荒れませんが、それでも10m/s以上吹くと波が立ちます。
　西南西はストレートオンショアで上級者コンディション。

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