このレポートは、あくまでも試乗した個人の感想ですので、参考としてください。

 BOARD名・サイズ 2013QUATRO QUAD LS72 227×55.4p FIN250u(8+14p)
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2013年モデルにフルモデルチェンジしたリーバイのシグネーチャーモデルLSシリーズ。
もともとKTよりもグリップ感が強くスピード性能に優れていましたが、ノーズ幅が広がり、デッキのフラット部分が増え、乗り易さが更にアップすると共に、コンディションに対しオールラウンドな性能もアップしたと感じています。
普段はSLALOMメインで乗っている女の子に御前崎で乗ってもらいましたが、「乗り易い〜!」のコメントが出た事からも、ここは間違いないでしょう。
自分は、普段は45度よりオンショア角が強い状態で、吹くと風波でチョッピーな海面で乗っていますが、そんなコンディションでも、スピードがありとても乗り易く感じています。
このモデルからQUADの完成度はとても高くおすすめです。2015modelのQUBEもストラップポジションが違うのみで同型です。

=総合評価= 
△ 悪い   ○ 普通   ◎ 良い ☆非常に良い 
 プレーニングパフォーマンス
 スピード・初速・上り
 アクションパフォーマンス
 ベーシックフリースタイルアクションや
 ジャンプ等ジャイブ以外のアクション性能
 スピードジャイブ性能  ジャイブの弧の自在性
 波乗り性能 サイドショア/オンショア ☆ / ☆  浮力バランスや安定感
 コントロール性能 ラフ海面    装備品のクオリティー
マッチングSAILタイプ エリア   3.7〜5.3u
おすすめレベル   中級者の方〜上級者の方

 <コメント>
試乗ごとに感じた事があれば追記していきます
 Date / ゲレンデ 2013年4月 / 検見川 南西
 コンディション  波サイズは腹から頭 
インサイドは少しガスティーでアウトサイドはオーバー気味
風向きは45度よりもオンショア
 
 テストライダー 身長170p 体重60s
 使用セイル / 使用フィン  Simmer Missionx3.7 / フロント純正250 リアMFC QS CUSTOM300 
3.7でジャストからややオーバー気味。海面は荒れまくって風波でチョッピーな部分が多かった。波サイズもセットは頭。うねりは頭を超えて、かなりハードなコンディションでした。
波数が多くゲティングがハードなコンディションでも抜群の浮力バランスを感じました。走っていない時もスープを越えやすく、風波で荒れ狂った海面でも走らせていることがとにかく楽。ここは、このボードの一番の良さです。とにかく乗り易さを感じます。
同じ日に乗っていた方が乗り続けることが辛い中でも自分は意外と楽にセイリングし続けられました。
波乗りのし易さも、純正フィンよりワンサイズ、リアフィンを上げたことで抜群に良くなりました。(後半のドライブ感がUP)オンショアの場合には特におすすめです。
御前崎でも、波がシフトしていた時には、ちょっと純正フィン(250のリアフィン)でドライブ感が不足気味に感じていたので、そう言った時にも有効だと思います。
ストラップは前足は4穴の一番前、リアは3番と4番(一番後ろ)スタンスは44pと広めなのですが、自分はここが一番乗りやすく感じます。リアフィンを同じサイズで一番後ろにして次回乗ってみます。ジャンプの為のアプローチスピードがもっと良くなりそうです。
 Date / ゲレンデ 2013年6月21日 追記 / 岩井 南西(6/19)
 コンディション  波サイズは腹から頭 
常にオーバーコンディション
風向きは45度ぐらいのオンショア
 
 テストライダー 身長170p 体重60s
 使用セイル / 使用フィン  Simmer Missionx3.7 / フロント純正250 リアMFC QS CUSTOM300 
リアフィンは、セット出来る一番後ろにしました。
最初はジョイントの位置をセンターにしたのですが、ボードの暴れを感じたので1p前へ。
たった1pですが、走り易さが格段にアップしました。
3.7uで常にオーバーな状態、吹き過ぎている為に、波はブレイクが早目でスープセクションもアウトサイドまで続くようなストーミーなコンディション。アウトサイドにいくまでにハーネスを外していなければ走れないぐらいです。
まさに自分の中ではギリギリのコンディションでした。
当然アウトサイドはジャイブもままならない状態。
そんな中でも、とにかくコントロールがし易く抜群の乗り易さを感じれました。
周りの人にも、よく乗っていられるね〜、と言われましたが、それは、このボードのお陰だと確信しています。
波乗りのコントロールのし易さも抜群です。
これがジャストで、もっと面の良い波だったら、どれだけ楽しませてくれるボードなんだろう・・・。
かなりのハイスピードなボトムターンでも、安心して狙った場所に突っ込んで行ける余裕があるはずです。
強風域やシリアスな波を余裕を持って楽しめるWAVEボードとして自信を持っておすすめ出来ます!!


風で波が潰されてしまう強風でした。

オンショアのドオーバーで、ここまでターンをリード出来たのはボードの性能のお陰です。
グリップと、その反発からくるスピードが得られなければ無理だと思います。


画像は千葉ヒデさん撮影 →千葉ヒデさんHP


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