試乗レポート
このレポートは、あくまでも試乗した個人の感想ですので、参考としてください。

 BOARD名・サイズ・カテゴリー 2017QUATRO MONO86L 233×58.5㎝ WAVE SINGLE&THRUSTER 2017QUATORO MONO
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<デザイン、装備、従来モデルとの比較等の外観的なコメント>
自分の中ではもちろん、今でも多くの上級者(好みの合う)が絶賛するTWINフィンのTEMPOのロッカーを使用し、シングルとスラスターでの使用を可能としたボードにリメイクされて発売されたのがMONOです。
・長さを長めにとりレイルを薄くしすぎず乗り易さを求めたナチュラルなアウトラインを持ちます。
・ストラップはMFC製で腰がありながらソフトさも感じる使い勝手の良いハイクオリティー品。
・デッキパッドはジャンプ時のショックを吸収する厚みと適度なソフトさがあり、リアは走行時の足のホールドが抜群に
 感じるフィット感を感じさせる形状。ハイスピードでプレーニングしても全く違和感を感じません!
・付属フィンのMFC製K-ONE WAVEもスピードとターン性能に優れシングルフィンの乗り心地にベストマッチ。
流石QUATRO付属品にも妥協がありません。


=総合評価=
△ 悪い   ○ 普通   ◎ 良い ☆非常に良い 
 プレーニングパフォーマンス
 スピード・初速・上り
 アクションパフォーマンス
 ベーシックフリースタイルアクションや
 ジャンプ等ジャイブ以外のアクション性能
 スピードジャイブ性能  ジャイブの弧の自在性
  波乗り性能 サイドショア/オンショア TEST中 / TEST中  コントロール性能 ラフ海面
 浮力バランス安定感 ★   装備品のクオリティー 
 マッチングSAILタイプ エリア  4.2ジャスト~6.0㎡のややアンダー気味。(体重によります。自分の体重で)
 おすすめレベル  ・これからWAVEを始める方がしっかりとしたターンを覚えるにも良い。
・このボードの乗り心地が好みの上級者の方。

 <コメント> 試乗し気が付いたことがあれば追記していきます。
 Date / ゲレンデ 2016/12 検見川
 コンディション  西南西ストレートに近いオンショア 波は腰~腹 
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用フィン   2014SIMMER ICON4.2 / 純正MFC K-ONE22㎝シングルフィン
スピード感は抜群。少しアンダーになりかけて、3.7の方や75Lに乗る周りの人は上がってしまいましたが、そんな中でも走り出しは抜群に良かった。
ストレートオンでも全く気にならない上り性能。オンショアで荒れ気味の海面でも全く海面を気にせず心地よいスピードで走りも楽しめるプレーニング性能。まるでFreeStyleWaveボードに乗っているかのような適度な直進性。乗りやすい!この一言です。
ロッカーが強くないボードの乗り心地と言えば分かる方は分かると思います。波の中での動きやすさはあるけれど通常の走りに違和感を感じてしまう事が多いのが現在の本格的なWAVEボードですが、それを感じさせない乗り心地です。
サイドショアで波サイズがあるときにもブレずに安心してハイスピードでターンが出来る乗り心地。小さめの刻むターンよりも大き目のカービングターンが得意。抜群の走り出しとプレーニングスピードって言う感じ。
季節がらサイドショア~クロスオンショアの波の良いコンディションで乗れないのですが、乗ってみたいと感じさせる良さです。
スラスターにも出来るので、スラスターでの使用感もテストしたいです。
この乗り心地。きっと気に入る方はマジックボードになりますよ~♪

2017QUATORO MONO
画像はスラスターにしていますが、今日はチューニング不足で答えはでませんでした。試乗は標準装備されるシングルフィンで行いました。
小さ目のセンターフィンを使用した波乗り用WAVEボードの様に小回りの利いたターンは厳しいなぁ~と感じましたが、もう少しチューニングして答えを出します。


 Date / ゲレンデ 2017/1 検見川
 コンディション  西北西~北西 波は無しで風うねりが腰ぐらい。海面はチョッピーで凸凹。 
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用フィン   2017EZZY TAKA4.7 / 純正MFC K-ONE22㎝シングルフィン
波は無かったのですが、アップダウンがありガスティーで海面は凸凹。走るにもジャイブするにもWAVEボードでは今一と感じるコンディションでの感触を見たくて試乗しました。
やはり易いです! チョッピーな海面でも適度にフィンにグリップを感じながらセイルを引き込んでFreeStyleWaveの様にガッチリ走れちゃいます。ガスティーでしたが自分の体重では抜群の体感浮力。最も良く感じたのがジャイブのし易さです。波のフェイスを使ってやる分には全く違和感を感じないですが、WAVEボードでも波乗りを重視した最近の本格的なWAVEボードは、フェイスの無いチョッピーな凸凹海面ではレイルの入れ方を気にしながらジャイブしなくてはならない感覚になりますが、MONOはホント気にせずに楽にジャイブに入れますしジャイブ中もボードが跳ねずに仕上げやすいです。(TEMPOの時にも感じた良さです) タックも、適度に取った長さのお陰で楽々です。
今日は極寒で、グローブ、ブーツを着けて乗ったので細かい操作をしづらいのですが、それを全てカバーしてくれるイージーさがある事を実感しました。
さてさて、あとは波のあるコンディションでの波乗り感だけです。
2017QUATORO MONO
写真撮影は三好さん。
 Date / ゲレンデ 2018年2月 / 検見川
 コンディション  北西~西北西でガスティー 膝の波 
 テストライダー 身長170㎝ 体重60㎏
 使用セイル / 使用フィン  17SIMMER BLACK TIP5.0㎡ / サイドK4 STUBY10㎝ センターMFC TRI RTM18㎝ スラスター 
アウトサイドは右クロスオン。インサイドはオフ気味のブローが入ってぶつかる感じでガスティー。
セイルはインサイドに合わせて5.0だったのでブローは少しオーバー気味。
ブローと波のタイミングを合わせれば小さな波で動きのテストは出来るくらいでした。
今日はセンターに18㎝を付けてスラスターでのテスト。
最初は、センターを少し前に付けましたがルースな感覚で走る際にもグリップ感が足りないなぁ~って感じたので少しづつ下げて最終的には画像の位置が良い感じ。
だいたいBOXのセンターですね。
今日のコンディションでは確実な結果は得られないですが、シングルの状態よりもターンの自在性は確実に出て波の中での動きの良さは実感できました。
タイミングが合えば、もう少し波のあるコンディションで乗ってみます。
加速は少しベアーが必要で、ちょっとセンターが短いかな・・・ま、風がガスティーだったので、こんなもんだと思います。
フィンが小さ過ぎてレイルが入らないとか、走らない、上らない、といった感覚はありませんでした。慣れた方なら大丈夫な使用感です。
千葉市検見川の浜
2017QUATRO MONO



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