試乗レポート
このレポートは、あくまでも試乗した個人の感想ですので、参考としてください。

 SAIL名:2018GAASTRA COSMIC7.7  MODEL:2カム7バテンFreeRide 
<総合評価>  △ 悪い   ○ 普通  ◎ 良い  ★非常に良い 
 アンダー性能  操作性
 SPEED性能  セッティングのし易さ
 セイルの軽さ(自重)  プレーニング時の安定感
 ローテ―ション:カムorバテン
 マッチングBOARD   スピード性能にも優れるFreeRideやFreeRaceボード
 おすすめレベル   しっかりハーネスが使えてプレーニングが出来る中級者以上の方
 2018GAASTRA COSMIC


 <コメント> 試乗ごとに感じた事があれば追記します。
 Date / ゲレンデ/ ライダー  2017年11月 / 富津北海面 / 身長170㎝ 体重60㎏
 コンディション    北から北東 海面はフラット~ややチョッピー ジャスト~オーバー気味
 使用マスト/ボード/フィン   ・純正75-460SDM
 ・2018STAR Carve131L(FreeRide)  Wind's171Type1WeedFin38.5
 ・2017ANGULO Magnum115L(Race) Wind's171Type1WeedFin38.5
冬型が緩むパターンで朝から入った北風で乗れました。周りの方は6.0や6.5で十分走るブロー、気温が下がったので風が重く感じ見た目よりパワーがありました。
数字どうりのセッティングではブローがオーバー気味に感じたので、ダウンを+1.5㎝、アウトを+2㎝。
ジョイントはCarveはボックス中心、MagunumはRaceモデルのボックス位置なので、ほぼ一番前。
切れた藻が多かったのでWeedフィンを使いました。
ややオーバー気味のブローでしたが、どちらのボードでも走行時の引き込みやすさは抜群ですし、特に上り性能はノーカムには無い良さを感じました。
自分の体重でスピードを楽しむなら7.2㎡を使いたい感じでジャイブへの入りは厳しかった・・・。ま、6.0のセイルで走れている中なので当然かなって思います。本来、風速5~6m/sで今日はライトウインドって言う時に使いたいサイズですから。でもフォイルの安定感の高さによるセイルの引き込み易さは抜群でした。
どちらも、フィンをもう少し小さくして乗れればジャイブも楽に入れたと思います。通常の38㎝で乗って見たかったなぁ・・・かなり高いスピード性能を感じれたのでボードの方のチューニング次第で、もっとスピードも楽に楽しめるはずです。
セイルの重量感は、軽い!と言う感じではなくサイズなりと言う感じ。あまり軽いと感じるセイルはフィルムが薄く耐久性も気になるので適度だと思います。
本来の少し弱めの風で乗れるタイミングがあれば再度乗ってみます。

 Date / ゲレンデ/ ライダー  2017年11月 / 検見川 / 身長170㎝ 体重60㎏
 コンディション    南東 サイド 海面はフラット アンダー
 使用マスト/ボード/フィン   純正75-460SDM / 2018TABOU ROCKET WIDE120L(240×77㎝) / 純正40㎝
短い時間でしたが、この時期にしては珍しい南東のサーマル?に夕方乗れました。何時もの南東に多い弱めの5m/s前後で7.5㎡でもう少しって言う風域。これで走ればアンダー性能抜群!夏場のサーマルでも大活躍出来る事を確かめられるコンディションでした。
表示どうりのセッティングだと、アンダー気味で使う時やFreeRideボードで使うには少しフォイルが硬すぎてトップスピード重視のセティングに感じていたので、ダウンはマイナス2㎝、アウトも1.5㎝程マイナスで試乗。
ずばりアンダー性能抜群です!! もちろんパンピングもしましたが、走り出してしまえばブローで十分な手応えで走り続ける事が可能でした。
弱めのダウンにするとカムの返りもソフトですし、フォイルもソフトでFreeRideセイルらしさが増して使い易く感じます。マイナス2㎝のダウンだと自分には少しトルクが強すぎる感もあったので1.5㎝ぐらいが良いところだと思います。アウトホールも、もう少しテンションをかけた方が上りも良くなると思います。
セッティングで、少し硬めの吹いた時に使い易い使用感からアンダー気味や130L以上のFreeRideSlalomボードで使いたいソフトでトルクを感じられる使用感まで、広い風域をカバー出来るセイルだと感じます。1枚のセイルの使用風域が高いと言う今のセイルの良さですね。
他のショップのオーナーとも話したのですが、上のクラスにPhantomもあるので、Cosmicはソフトでアンダー時に使い易いフィーリングの方が良いだろうからマイナス気味のセッティングの方が使い易いだろうねって言う事になりました。
7.7の下に6.7や6.5のノーカムセイルを持って、そちらで走る風なら普通に楽しんでいるサンデーセイラーの方なら6.7や6.5を使った方が楽しいし、トップスピードを重視するならPhantomを使うだろうし。

 Date / ゲレンデ/ ライダー  2017年11月 / 館山 / 身長170㎝ 体重60㎏
 コンディション    東 オフ~クロスオフ 海面はフラット アンダー
 使用マスト/ボード/フィン   純正75-460SDM / Angulo Magnum115L(235×72) / MFC H1RacingCarbon38㎝
今回もブローが入ると走るアンダー気味のコンディション。使用したボードはRaceSlalom115Lに38㎝のCarbonFin。
セッティングは前回同様にマイナス2㎝のダウン。アウトもマイナス3㎝でした。
走り出し、プレーニングの持続性、上り性能共に抜群でした。やはりボードが本格的なSlalomボードだと走り出しも更に良くなりますね!ジョイントはセンターより前にしていますが、今日の様なコンディションでのマッチングはバッチリでした。今回使ったフィンならオーバー気味でも走りが確実に楽になると思いました。
今回気を付けたのはダウンに合せたアウトのテンション。適度にテンションを掛けてブーム下のバテンがブームに当たらない状態。このアウトのテンションが緩すぎると上りが悪くなるので気を付けた方が良いと思ったので記述しておきました。
MFC H1 RACING CARBON


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