このレポートは、あくまでも試乗した個人の感想ですので、参考としてください。

 SAIL名:2018GAASTRA MATRIX7.2 ラフ466㎝ ブーム207㎝  MODEL:FreeRideSlalom
<総合評価>  △ 悪い   ○ 普通  ◎ 良い  ★非常に良い 
 アンダー性能  操作性
 SPEED性能  セッティングのし易さ
 セイルの軽さ(自重)  プレーニング時の安定感
 ローテ―ション:カムorバテン
 マッチングBOARD  スピードにも優れるFreeRideボード
 おすすめレベル  ハーネスが使えるレベル以上の方。ビギナーの2枚目にも良い。 
 2018GAASTRA MATRIX
2017にフルモデルチェンジされアンダー~ジャスト以上のスピード性能まで飛躍的に性能がアップしたMATRIX。
今年は見た目は変わらずと言った感じですが、メインパネルのフォイル固定力が上がってプレーニング時の引き込みやすさが更に良くなったと感じます。


 <コメント> 試乗ごとに感じた事があれば追記します。
 Date / ゲレンデ/ ライダー  2018年3月 / 検見川 / 身長170㎝ 体重60㎏
 コンディション   強弱の激しいオフショア ブローはジャスト 
 使用マスト / ボード / フィン  旧GAASTRA FR75-460SDM(シルバーの時代) / 250×68㎝ 125L Freeride / 42㎝ 
ブローが入れば走るが抜ければ8.5以上でも走らないスーパーガスティーなオフショアでの試乗。
これだけガスティーだと、ブローを受けた際に急にセイルが持っていかれるとか、ブローが抜けると急に失速するなどバランスが取りづらくなるセイルもありますが、全てオートマチックにセイルがコントロールしてくれる「しなやかで使い易い」セイルだと感じました。
使用したマストがSDMだった事もあるのですが、プレーニング時のフォイルの固定力が更にアップした感があり心地よいプレーニングを満喫させてくれます!
セッティングはダウンが+4㎝で464㎝でマイナス2㎝。アウトは表示どうりでした。もう少し風が強ければダウンもアウトもプラスの可能性はありますが、今日はジャストに感じました。ジャイブへの入りやすさ等の操作性もノーカムならではのイージーさです。
マストスリーブの太さも丁度良く(メーカーの試乗セイルなので使ってある状態なせいもある)SDMマストを通したり抜いたりの作業も楽チンでした。
今年も良い仕上がりでおすすめです。

 Date / ゲレンデ/ ライダー  2018年3月 / 検見川 / 身長170㎝ 体重60㎏
 コンディション   オンショア ややアンダー~ジャスト 
 使用マスト / ボード / フィン  SIMMER RDM8 430/ 245×83.5㎝ 141L Freeride / 46㎝ 
前回は460SDMで試乗したので今回は430のRDMでの試乗。
430RDMでも特別問題なく楽しくプレーニング出来ますが、この使用感ならワンランク下で更にリーズナブルなHYBRIDEでも味わえるので、せっかく7バテンの高速性能に優れるMATRIXを使うのであればSDM460で乗りたいと感じました。
RDMマストの方がタック時にマストを持ちやすいと言うメリットはありますが、その扱いやすさを望むのであれば、先に述べたようにHYBRIDもオススメですし他にも良いセイルはありますので。
ちなみにダウンは+34.5㎝で464.5㎝ アウトは208㎝でした。オーバー気味ならもう少し引きます。
今回は430RDMマストを使用しましたが、460RDMであれば、もう少しフォイルの安定感がありつつ操作性の良さも感じれる仕上がりになると思います。


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