![]() ![]() 尾翼は後ろに6㎜用のワッシャーを入れて乗るとスピードが出てきた時にコントロールが楽です。 |
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中古2020 RRD Y25ウインドサーフィン用FreeRaceフォイルセット 程度:使用年数は2年未満。とても程度の良い状態です。(全オーナーはWingに転向の為にリリース) フォイル用BOX(補強ディープタトル)ではないノーマルタトルボックス(浅い)でも使用可能なフォイル。 刀、Libertyフォイル用のマストシムで1~2°に調整して乗る事をおすすめします。マストシムに関してはフォイルページでご確認ください。 下記参考試乗レポートです。 |
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7.5~8.5㎡のフィンで乗っている方が走るブローで5.7㎡でフライトが可能でした。 他に通常のFreeRideボード(StarBoard CARVE131LやTabou Rocket Plus123L)でフォイルに乗っている方は同じHYDRAの6.7㎡を使っていました。 セイルのアンダー性能の良さも、もちろんありますが、今日のコンディションで、重量もあるGO160Lを浮かし続ける性能、浮いた後も安定したフライトで抜群の使い易さを感じました。 5.7㎡だとブローを捉えて走り出させるのが得意な方なら。と言う感じではありますが、浮きが弱くて乗りづらいと言う感触はありません。 フォイル専用のディープタトルBOXでは無いボードにもRRDフォイルはノーマルタトルヘッドなので装着可能です。 ショップでも、フォイルBOXではない以前のCARVE140LやバーレーのCRUZE150L、ANGULOのMAGNUM115L(RaceSlalom)等、沢山のお客様に使ってもらっていますが、乗り易さで大好評です。 特に幅が75㎝前後の少し幅が狭めのボードには、浮きが強いGAフォイルよりもRRDフォイルの方がフライトした際のコントロールがイージーでマッチングが良いと感じます。 逆に幅が85㎝以上のボードやフォイル用のボードにはGAの浮きの良さは武器ですし、セイルパワーがアンダー気味(小さ目のセイル)でもフライトを楽しみたい方にはおすすめです。 ここが各社のフォイルの特性によりマッチングボードが変わる部分です。 もう一つ。GOは、中級者の方がフィンで乗ったプレーニング感はイマイチと感じるでしょうが、フォイルで乗った際には他ボードと比べても走行感は同じになります。 なのでフィンで乗った時よりも自分のレベルでも楽しく感じます。これは、これでボードが接水しないフォイルセイリングの良さですね! ![]()
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