| Date / ゲレンデ |
2026年1月 検見川 |
| コンディション |
ブローは5.0前後に95~105Lで楽しめる10m/sオーバーの少しがスティーな状態。
防波堤内はフラット気味でしたが、沖合は腰ぐらいの風ウネリと膝ぐらいの波があってラフな海面 |
| テストライダー |
身長170㎝ 体重60kg |
| 使用セイル |
GA2026 HYBRID6.0㎡ ノーカム5バテン |
| 使用フィン |
FUTURE FLYデザインのFreeRace用カーボンフィン42㎝ |
今日のテストのメインは、ボードメーカーがWhiteTigerの為にデザインしたカーボンフィンと、セイルのテストした。
本来なら100L前後に5.2か4.5㎡ぐらいを付けて遊んだほうがイージなコンディションだとは思いますが、ボードが、このサイズしか無いという方もいるので、ボリューム的に何処まで乗れるか?
フィンが大きめでも乗れるのか? そこも想定して乗りました。
42㎝のフィンで乗るには吹きすぎのコンディションだろうな・・・と思いながら乗りましたが、乗れてしまうところが、このボードの乗りやすさのおかげだと感じます。フィンのデザインも本格的なパワー&スピードのRACE系SLALOMフィンではないせいもあるとは思います。
トップスピードを楽しむには確かにフィンが少し大きいと感じましたが、ガスティーで上りも取りたい今日のコンディションで遊ぶには良かったぐらいだと思います。
以前も6.4㎡で別の40㎝を使った時もフィンが大きい感じの乗り味にはならなかったので、やはりこのボードはFreeRideボードのように少し大きなフィンでも6.0㎡がジャストオーバーのコンディションで乗れる乗りやすさがあるのだと感じます。
ライトウインドで乗る事の方が多いサイズなので今回テストした形状のフィンなら42㎝を1本は持っていたいと考えます。
マックスが7.0㎡なら40㎝でも良いでしょう。
乗りやすいけどスピード性能は高いポテンシャルを持つので、スピードを楽しむのに使うべくセイルを使って、スピードを楽しみやすいコンディションで乗れば、
余すことなく上質なSLALOMセイリングを楽しませてくれると思います。
オーバー気味でラフな海面での乗りやすさも兼ね備えているので幅広いコンディションでレベルの高いSLALOMセイリングを楽しめるボードだと言えます。
トップスピードが高すぎて2㎝フィンのサイズが狂うと乗りづらくなってしまうシビアさが無いことがRACEデザインのボードとFreeRaceデザインのボードとの差なんだろうと思います。


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