BOARDページ
BOARDは楽しみ方に大きく影響する部分です。スピード楽しむ派? アクション楽しむ派? 波に乗りたい派? のんびりやりたい派?
色々あると思いますが、現在の技術レベルと良くいくゲレンデのコンディションも考慮して選びましょう!
自分が試乗してオススメだと感じた物を中心に紹介しています。
主要取扱メーカー:TABOU / STARBOARD / QUATRO / PATRIK / サーファー艇
ホームページ記載以外のメーカーや商品も全てお取り寄せ出来ます。お問合せ下さい。
■当店ボードお買い上げのお客様へのアフターサービス■
・ボードリペアー代(設備費を除く)10年間20%OFF割引。
・商品説明やセッティングに関してのアドバイス。
・ショップ主催の上達に役立つイベントに無料参加出来ます。
■表記レベルの説明
ビギナー・・・まだハーネスがしっかり使えずプレーニングが不安定なレベル。
中級者 ・・・ハーネスが使いこなせ10m/s未満のフラット海面はプレーニングはOK。ジャイブの成功率は50%程度でもたつきがある。
上級者 ・・・ボードの扱い方も理解しているし、ジャイブの成功率も80%以上でふらつきも無い。10m/s以上も問題無い。
■どんなボードを揃えれば幅広いコンディションを楽しめるか?
楽しみ方はそれぞれだとは思いますが、自分が考えるおすすめは、
・オンショア~サイドショア10m/s未満を楽しめる。
・オフショアでも陸に戻り易く楽しめる。
この二つを満たしてくれるボードです。
ビギナーの方ならセンターボード付きのサーファー艇。
中級者以上の方なら、FINとFOILの両方が楽しめるSLALOMボードかFOIL専用ボード。
オフショアはフラット海面で楽しいです。でも上りが取れないと遊びずらい。
なので上りが得意なFOILを使えるボードが良いと思います。
FINでアンダーならFOILを付ければ乗れるメリットもFOILにはあります。(3~5m/sでも6.0前後で楽しめる)
逆にオーバーパワーはFINよりもFOILの方が難しいのでセイルは小さ目にして乗る方がイージーです。
基本は、ボード1本に対してセイル2枚が妥当です。今のセイルは使用可能風域が広いので。
上達して2本目を追加したい場合は、オンショア8m/s以上で海面が荒れても乗り易いFreeStyleWaveボード95~115Lボードがおすすめ。
(オフショアは吹いてもフラットなので大きめのボードでもセイルさえ小さくすれば乗れます)
このボードを追加したらセイルも1~2枚追加しましょう。
■BOARDの基本的なチューニング
・JOINTは前にした方が海面が荒れた時に乗り易くなる。後ろにした方がスピードが出る。
・風下にボードを向けずらい時はJOINTを前。
・ストラップを前にすると乗り易さ重視。後ろにするとスピード重視。
・外側にするとスピード重視、内側にすると操作性重視。
中級者以上の方に、オンショアの吹く日を楽しめる1本としておすすめしたいオールラウンドファンボードがコレ。
色々あると思いますが、現在の技術レベルと良くいくゲレンデのコンディションも考慮して選びましょう!
自分が試乗してオススメだと感じた物を中心に紹介しています。
主要取扱メーカー:TABOU / STARBOARD / QUATRO / PATRIK / サーファー艇
ホームページ記載以外のメーカーや商品も全てお取り寄せ出来ます。お問合せ下さい。
■当店ボードお買い上げのお客様へのアフターサービス■
・ボードリペアー代(設備費を除く)10年間20%OFF割引。
・商品説明やセッティングに関してのアドバイス。
・ショップ主催の上達に役立つイベントに無料参加出来ます。
■表記レベルの説明
ビギナー・・・まだハーネスがしっかり使えずプレーニングが不安定なレベル。
中級者 ・・・ハーネスが使いこなせ10m/s未満のフラット海面はプレーニングはOK。ジャイブの成功率は50%程度でもたつきがある。
上級者 ・・・ボードの扱い方も理解しているし、ジャイブの成功率も80%以上でふらつきも無い。10m/s以上も問題無い。
■どんなボードを揃えれば幅広いコンディションを楽しめるか?
楽しみ方はそれぞれだとは思いますが、自分が考えるおすすめは、
・オンショア~サイドショア10m/s未満を楽しめる。
・オフショアでも陸に戻り易く楽しめる。
この二つを満たしてくれるボードです。
ビギナーの方ならセンターボード付きのサーファー艇。
中級者以上の方なら、FINとFOILの両方が楽しめるSLALOMボードかFOIL専用ボード。
オフショアはフラット海面で楽しいです。でも上りが取れないと遊びずらい。
なので上りが得意なFOILを使えるボードが良いと思います。
FINでアンダーならFOILを付ければ乗れるメリットもFOILにはあります。(3~5m/sでも6.0前後で楽しめる)
逆にオーバーパワーはFINよりもFOILの方が難しいのでセイルは小さ目にして乗る方がイージーです。
基本は、ボード1本に対してセイル2枚が妥当です。今のセイルは使用可能風域が広いので。
上達して2本目を追加したい場合は、オンショア8m/s以上で海面が荒れても乗り易いFreeStyleWaveボード95~115Lボードがおすすめ。
(オフショアは吹いてもフラットなので大きめのボードでもセイルさえ小さくすれば乗れます)
このボードを追加したらセイルも1~2枚追加しましょう。
■BOARDの基本的なチューニング
・JOINTは前にした方が海面が荒れた時に乗り易くなる。後ろにした方がスピードが出る。
・風下にボードを向けずらい時はJOINTを前。
・ストラップを前にすると乗り易さ重視。後ろにするとスピード重視。
・外側にするとスピード重視、内側にすると操作性重視。

最も一般的な楽しみ方が出来るセンターボード付きLongBoard
長さを取ったボードは、SUPやカヤック同様に少ない力でもスイスイ海面を進んでくれるので、水上を走る楽しさを弱い風で味わい易くおすすめです。これからウインドサーフィンを始める方にオススメですし、レジャーとして楽しみたい方に最適。3m/s未満の風ならスタンドアップパドルも楽しめます!
長さを取ったボードは、SUPやカヤック同様に少ない力でもスイスイ海面を進んでくれるので、水上を走る楽しさを弱い風で味わい易くおすすめです。これからウインドサーフィンを始める方にオススメですし、レジャーとして楽しみたい方に最適。3m/s未満の風ならスタンドアップパドルも楽しめます!

FOILボード
ここ5~6年で急激に進化してきたセイリングスタイルがFOILです。風上に上る能力が高いので、オフショア(陸からの風)でも岸に戻り易くフラット海面を楽しめます。フィンがイマイチの3~7m/sのコンディションでも6.0㎡前後のセイルで楽しめ体力が落ちてきた方にも楽しんで頂けると思います。FOILはプレーニングを楽しめないライトウインドを楽しむ一つの選択肢です!
FreeStyleWave&FreeWave&FreeMoveボード
オンショア8m/s以上になると波やウネリが出てきます。そんな荒れた海面でも乗り易く感じれるようデザインされているボードです。WAVEボードに劣らない動きを楽しめ、プレーニング能力はWAVEボード以上。中級者以上の方に、オンショアの吹く日を楽しめる1本としておすすめしたいオールラウンドファンボードがコレ。
